世界怪奇実話 浴槽の花嫁 - 一人三人全集 | 牧逸馬 | 河出書房新社 | 1969

¥ 2,800

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林不忘、牧逸馬、谷譲次と、の3つのペンネームを使い分けて昭和初期に新青年などで活躍し、夭折した作家の全6巻の端本。

林不忘は時代小説「丹下左膳」、谷譲次は「踊る地平線」などの旅行記、そしてこの本で集められている牧逸馬は、タイトルになっている「浴槽の花嫁」などの犯罪実録小説で知らているけれど、同時に、しかも圧倒的な量で3つの文体と物語を書き分け、それぞれによく読まれたということだから、「文壇のモンスター」という尾崎英樹の表現もけっして誇張ではないのだろう。

この『一人三人全集』というものを刊行した出版社の仕事も素晴らしいし、横尾忠則の装丁も秀逸である。

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